ずっと姪っ子にいたずらするつもりでした。毛が生えるまえに…。姪っ子は無毛のワレメを僕に見せてくれました。毛のないツルツルのワレメが私の精子を受け止めてくれました。幼い心身を自分の手によって開花させる愉悦感!夢のような快感に思わず中出ししてしまいました。「小さい頃から仲良しだったのに、何を恥ずかしがっているんだ?」「叔父さんの洗い方って変わってるね…」