「ワタシの処女(思い出)買ってくれますか?」処女証明書を震える手で男に渡す少女。男はニンマリしながらホテルへ向かう。少女の処女を買う男に触れられるたび、少女は従順で無垢な身体を震わせる。少女のハジメテを時間をかけて犯し、ゆっくりと処女を奪っていく男。少女の悲痛な声は、男にはもう届かない。男は”処女喪失”という買った者だけが許される行為に没頭し、それを楽しむだけだから…。